冷房の音がすっすっすーっといって冷気が流れ込んでくる。昨年はどうだっだけかな?今年になって寝る導入くらいの時間は冷房をつけることにした。
それにしても時間の使い方が下手だ、となって落ち込むのが夕方前らへんにやってくることの毎日。なぜ、あのような毎日であれば、という毎日から遠ざかってしまうのか。
気持ちを待って小さな行動をすることの方が多く、その気持ちがあと数時間後に起こるのではないか、という気でいるがそれは結局起こらずにやれないことが積み重なっていく。
最近、実家に帰った時にリハビリにと、ピアノギター太鼓編成で音楽を奏でた。なるべく続けたい。
本来であれば(本来だなんてことがそもそもないんだけど)、愛を向けるべき対象が何かもっと外に向かうような時期と言われそうだけど、家族にも今になって向いているようだ。それはもう年齢とかもあるんだと思うけど、そのエネルギーみたいのがある。生きることでもギリギリなのだけど、なんとか。
もし自分に家族がいれば、今しているみたいな時間の過ごし方はきっと難しいにせよ、今自分の状況をそれぞれが生きるしかない。そしてそれをどうしても互いに比べてしまったり。いつまでたっても互いに子供である。
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