もしかしたらさっきあの時もう少しいい踊りが出来たなら世界を変えれたのかもし!れないのに。
そんなことを思ってしまった。
話していた目線の先を覗いて。
勝手なことを。
思ってしまった。
あの曲を選ぶべきだった。
でも一瞬じゃわからなかった。
若い人の速さで。
それをまだ愛していてもいいと思うんだけど。
世界は反対するかもしれない。
今日のお昼に思ったサイダーのシュワシュワと初恋の気分とクラブに到着してメインホールで自分の曲が鳴っている時の気持ち。
それらはそれぞれで違うのに、少しだけ重ねて見るとなんか似てる、みたいな。
外に出るというのはそういう瞬間に出くわすとこと。
出くわすと書くと出会すと出てくるんだね、知らなかったよ。
と綴るこの言葉たちは読まないマンガの主人公たち。
必死にあがる。熱おさえて話す、フォーエバー。
そうか、こうして都市を生きていたことを思い出す。
水が流れていたんだね!と。
長いと速さ失う?
涙が落ちるより早く踊ってみて!
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