2018年9月10日月曜日

現実的な不安と、でもいつもジャンプ出来る気分と

いよいよ本番を週末に控えたTalkingKidsHi5のチケット売行きが良くなくて焦っている。
このグループは自分なりの現状への突破方法としての面白い提案と思って始めたが中々周りには共有されていないんじゃないか、という風に思ってしまいそうになる。
新しい客層を開拓すべく始めたプロジェクトでもあったが、、はたしてどうなるだろう。
今日は映画館で映画を観た。気分転換にと。
外国のマーブルの映画でテンションは上がったし、何かこういった外国映画を観ると考え
の奥行きが広がっていくことが映画を観てる最中に起きてくる。
夜にBSで哲学者が日本に来た番組をやっていて知り合いのサバが通訳として映っていた。
この番組を見ながらやはり英語を話すとか他の言葉も使って日本人以外の人と考えていることについてやりとりすることに希望を感じた。バンコクで篠田さんといる時にもそう感じた。まして自分のやっていることを翻訳してくれるようなトランスレーターなんてましてやいないわけだし。いや、むしろやっぱりポジティブな意見のが強くて、つまりそうやって試行するのを持ってお互いの思考を見せ合いそれにより、もう一つ先へと試行、思考出来ることこそが共有した未来を作れるのだから他の道具の開発を待つか、それとも隣人と話していくか、だと思った。
スノーデンの映画も昨日見たし、色んなことに映像を通して励まされた。
自分は間違ってないと信じて取り組もう、みんなに迷惑をかけてでもいい、失敗してるように見えてもいい、その自由さえ奪われてしまいそうな世界であるとも思うから。正義としては共有していける明日がある、ということを結構信じてるぜ、って姿勢。

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