2015年10月27日火曜日

あなたに、

iTunesで何年か前にやっていた日本映画うた魂のサントラがかかってその中の合唱ver.のモンパチのあなたに、がかかった。 この曲ってもともと合唱に向いてるような曲なのかもしれない、中学生とか高校生とかがよく歌うような合唱のメロディーに近いというか。 泣けるくらい。 というのは高校生とかが感じやすい言葉、その時の環境と彼らの中のリアリティーが生む詩がそのまんま反映されてるからだと思う。そのまんま当時の僕たちを、僕たちの葛藤や心とかを思い出すから。泣けて来た。 「泣かないで愛しい人よ」とか「あなたに会いたくて」とか「眠れない夜。夢で会えたら考え過ぎて眠れない夜」だなんて。大人になるにつれて多くの人はそんなことは忘れてしまうじゃない。それが良いのか悪いのかは、、、やっぱり置いておいて。(あぁなんていうか卑怯な選択かもしれない)またこういう表現にあってしまうと失った美しさに泣いてしまうのかもしれない。 そして今日までに個展のタイトルとか決めないといけないわけだけど、実はまだ決まってないという。 夢で会いたい。w

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