2015年8月17日月曜日

幸せはなぜアルバイトで貯めたお金のように

中々うまくいかないものもあるなぁ。やれやれ、と。 森山直太朗のレスターって曲があって、その歌詞の中で夕方4時また寝過ごしてしまったよう、というのがあって。 これを聴くと大学生の頃を思い出す、朝までTSUTAYAでバイトして始発で帰るか、深夜練して朝帰って、お昼に起きて学校行くつもりが大体16時とかに起きてしまうという。これが冬だったりすると、もうあたりは暗くなっていて、なんか取り残されたようなポツーントした感じがあった。 そこからでも、焦って一日を取り戻そうと学校の方に向かうのも好きだったかも。結局図書室か、スタバかの後に橋本で練習して、みたいな生活。 生きるのも、面白いよ、こっちが良くてもあっちの方は全然だめだったりってバランスで進んでいてさ。 まるっきりダメなこともある。 ため息しか出ないけど、まぁなんとかなる、よ、と。

0 件のコメント: